「DX」はデジタルトランスフォーメーションなのに何故「DT」ではないのか

こんにちは。DX学校堺市中百舌鳥校 中野です。

DXは「デジタルトランスフォーメーション」 ところで、トランスフォーメーションは「Transformation」 頭文字Tなのに、なぜ「X」なのかと疑問はありませんでしたか?

大丈夫です。わたしもDXという言葉を聞いたときにそう思いましたから。

「Transなんとか」などと、Transをはじめにつける(接頭辞)ときに「X-」と書く習慣があるそうです。
X-ジェンダー(トランスジェンダー)なんかそういう例ですね。

なので デジタルトランスフォーメーションは「Digital X-formation」となるから「DX」なんだそうです。

「なんでXなのか知ってるか」ってドヤ顔で話してみてください笑


DXについて盛んにシステムの宣伝をしていたり、展示会が開催されたりしています。

そういったものの大半は大企業や、従業員何百人〜数千人の企業向け、システム担当部署が稼働してる企業向けです。

DX学校はそうじゃない会社にもDXで「トランスフォーメーション」してほしいのです。たとえば

  • 従業員がパートやアルバイトも含めて100人くらいまで
  • 注文は電話やFAXで受ける。もしくはメールで受けてシステムに手入力してたりする
  • ワードやエクセルで文書や表を作るが共有されていない。もしくは全員共有になっていてうまく権限管理できていない
  • ITで業務が効率化するのはなんとなくイメージできるがどこから手を付けていいかわからない
  • 利益が出ないところなので費用は最小限で抑えたい

こういった会社を「デジタルに強い従業員・リーダーがいる会社」にします。

経営者様、ぜひ、DX学校堺市中百舌鳥校の「体験会」にお越しくださいい!

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